Q&A

2013年2月20日 水曜日

相続税増税も、宅地特例は緩和へ

2015年1月から、相続税は増税になります。
http://www.shirokane-legal.com/blog/case/

基礎控除は4割減少され、最高税率は55%になりますが、小規模宅地の特例は緩和されます。

親と同居をしていることを条件に、親の住んでいた宅地の評価額を最大8割減らせる制度ですが、2015年1月以降は、対象面積が240㎡から330㎡に広がります。

また、自宅に加えて工場などの事業用地も400㎡まで8割減の対象となります。

中小企業の事業承継には有効ですね。



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2013年2月19日 火曜日

相続ブーム

新聞や雑誌では、いま相続が「ブーム」です。

相続の特集を組んだものが毎週といっていいほど出されています。

主な理由は、2015年1月から、「相続税」の計算が変わるからです。


相続税は、誰でも払うものではありません。

一定の財産を持っている人が亡くなった場合だけ、その相続人に課税されます。


「基礎控除」というものがあり、一定の額までは相続税が課税されません。

現行は、以下のとおりです。

「5,000万円+1,000万円×法定相続人の数」

夫が亡くなり、妻と子供2人の場合は、基礎控除は8,000万円で、これを超える額に課税されます。

(相続財産が8,000万円以下の場合は、相続税がかからないということです)


2015年1月以降は、以下のとおりになります。

「3,000万円+600万円×法定相続人の数」

夫が亡くなり、妻と子供2人の場合、4,800万円を超える額から課税されます。

基礎控除額は、4割も減少になります。


ブームにもなりますよね。

※緩和されているものもありますので、それはまた書きます。




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