司法書士飯田ブログ

2012年11月29日 木曜日

70円切手

今朝、官報が届きました。

いま扱っている案件に関する記事が掲載されたものが送られてきたのです。


会社は、合併をするときにその旨を官報に掲載します。

合併は、会社の財務内容が大きく変わるので、取引先等の債権者にも影響を及ぼします。


債権者から個別に了解を取っていると時間と手間がかかるので、官報に「合併します」と掲載します。

決められた期間内(最短で1ケ月)に異議が出なければ、債権者が合併を承認したものとみなされます。


そんな仕事をしているので、時々官報は見ていたのですが。

滅多に見ない「70円切手」が貼られていることに、気づきました。


その下を見ると「第三種郵便」という印刷が。

調べてみると、以下のとおりでした。

【第三種郵便物】
「第三種郵便物は、国民の文化向上に資する定期刊行物の郵送料を安くして、購入者の負担を減らすことで入手の便を図り、社会・文化の発展に役立つことを目的としたものである。」
(ウィキペディアより)

そんなのが、あったんですね。


70円という料金、料金体系をみると、

「毎月3回以上発行する新聞紙1部または1日分を内容とし、発行人または売りさばき人から差し出されるもの」
⇒「50g以内40円(さらに50gごとに+6円、上限1kg以内)」だとのこと。

この官報は、251~300グラムだったんですね。


官報トリビアでした。



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2012年11月24日 土曜日

王子が2000人?

昨日の日経の記事

「王子、国内2000人削減」



http://www.nikkei.com/article/DGXNASDD220KE_S2A121C1TJ0000/

パッと見た瞬間、「~王子(ハンカチ王子とか)」の王子かと思って、何の話かと思った。

ひと昔前なら、絶対に「王子製紙」とわかっただろうけど。


王子製紙は、スピードスケートやアイスホッケーの「企業スポーツ」に力を入れていた。

10年ほど前までは、ニュース番組のスポーツコーナーで「王子製紙」の名前をよく聞いた。

しかし、スピードスケート部は2002年に廃部され、アイスホッケー部は存続しているが、日本アイスホッケーリーグ自体が2004年になくなってしまった。


日本のアイスホッケー人口は多くないかもしれないが、ニュースではよく報道されていた。

王子、西武、コクドなどが毎年優勝争いをして、選手がリンクでぶつかっている姿が映像で流れていた。


日経の記事によれば、

「紙・板紙の11年の国内市場は00年と比べ約13%減った。電子メディアの普及などもあり需要が縮小。
さらに円高で昨年から中国などの輸入紙が急増した。」

とのこと。

2000人を削減する必要がある状況で、企業スポーツで企業を宣伝する余力はないだろう。


そこでひとつ思ったこと。

せっかく「王子」の名前がついているのだから「ナントカ王子」でキャラクターでも作ったらどうかと。

ゆるキャラ」とかなら、そんなにお金もかからなそうだし。

それぐらいふっ切れれば、不況も乗り切れるんじゃないだろうか。

(テキトー過ぎるかな・・・)





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2012年11月17日 土曜日

広尾で無料法律相談会します。

今日、14時30より、広尾にある都立中央図書館で無料法律相談会をします。

予約制ですが、若干空いている枠があるようです。

お困りごとがある方は、ぜひご来場ください。

http://www.tokyokai.jp/news/2012/news1210290000.html
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2012年11月14日 水曜日

再生可能ボーイズ

(日刊スポーツの記事より)

「レイザーラモンHG(36)ら、かつて一世を風靡(ふうび)した一発屋芸人5人が復活を狙い、「再生可能ボーイズ」を結成した。
5人は13日、都内で開かれた経済産業省資源エネルギー庁が推進する「再生可能エネルギー」応援プロジェクトのPRイベントに初登場。」


企業の再生に携わる私としましては・・・

・一発屋芸人5人が再生可能ボーイズを結成
→ 売れないものをいくら集めても、再生は難しいと思います・・・

・経済産業省のプロジェクトに登場
→ スポンサーがつけば、そこそこいける?

なんてことを思います。


ちなみに、再生可能ボーイズのひとりである楽しんごさんは、現在、整体院を経営しているとのこと。

「野菜ジュース店も開店予定で副業が順調だ」と記事にはありますが、こっちが本業ですね。

副業である芸人が、本業のよいPRになったと思います。
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2012年11月10日 土曜日

遺言書を作るタイミング

遺言書って、いつ作ったらいいでしょうか?

多分、「いま」だと思います。

「遺言書、作ったほうがいいかな」と思ったとき。


病気で倒れてしまって、病院で「遺言書・・・」って話も難しいでしょう。

病気になったら、治療に専念してください。


認知症や精神的に弱ってしまったら、書いても無効になってしまうかもしれません。

「書いたとき、判断能力あったの?」って、相続人たちで揉めるかもしれません。


知り合いの医者に言われたことがあります。

「人間、60(才)過ぎたらいつ死んでもおかしくないから」って。

何かしらガタがくるし、突然異変が生じてもおかしくないそうです。


元気なうちに、とりあえず書いてみてください。

書いてみて、書き方や手続きに不安があったら、相談してください。
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